987: おさかなくわえた名無しさん 2012/02/05(日) 00:46:04.82 ID:X38b9HzW
昨年の3月11日のこと。
新宿の病院で診察を終え蕎麦屋で昼食をとっていた私は、大きな揺れに見舞われました。
東日本大震災です。
店内はパニック。(お湯がひっくり返りましたからね)
とにかく、店を出た私は駅に向かうも、電車もバスも動いていない。
これまでの地震とは違う、ただならぬ雰囲気を察した私はすぐ近く、歩いて10分もない所にある我が母校に向かいました。
迎えてくれたのは当時の体育の先生と英語の先生。とにかくそこでしばらく腰を据えて、様子を見よう。
すると、私の高校時代の同級生らがわらわらとやってくるではないか。彼らは全員、都内の大学に進学した連中だった。我らはそこでプチ理系クラス同窓会。
新宿の病院で診察を終え蕎麦屋で昼食をとっていた私は、大きな揺れに見舞われました。
東日本大震災です。
店内はパニック。(お湯がひっくり返りましたからね)
とにかく、店を出た私は駅に向かうも、電車もバスも動いていない。
これまでの地震とは違う、ただならぬ雰囲気を察した私はすぐ近く、歩いて10分もない所にある我が母校に向かいました。
迎えてくれたのは当時の体育の先生と英語の先生。とにかくそこでしばらく腰を据えて、様子を見よう。
すると、私の高校時代の同級生らがわらわらとやってくるではないか。彼らは全員、都内の大学に進学した連中だった。我らはそこでプチ理系クラス同窓会。
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