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2ちゃんねるの恋愛系/生活系ネタをまとめてみました。管理人のコメントと共にお楽しみ下さい。

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修羅場/スカッと

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559: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/28 23:07:33
別に特別結婚してよかったという話じゃないんだけど、 
結婚前、凄まじい大喧嘩して結局仲直りしたときに

「○ちゃんやさしいね、絶対叩いたりしないね」
って言われて 

「俺は女殴ったことないんだよ」
って自慢気に言った。

10発くらいビンタ食らった事への嫌味のつもりだったんだが。 
今の嫁と会うまで殴る殴らないのケンカするほど親しかった女もいなかったし…
(それは今でも言えない)。 
育った家庭も周囲の女共柔道有段者だったからなぁ。 

んでそれ以後、結婚してからも大なり小なり粗相があると
「叩いてもいいよ」的なニュアンスでいろいろしつこい。 

神妙そうなくせになんか嬉しそうでワケの分からん表情。 
まーわかるんだけど、叩けない。時々デコピンするけど。 

幸せなのかなぁ…でも将来子供ほったらかすような事があったら殴るかも。いや殴る。 
今の様子ではそんな心配もなさそうだけど

560: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/29 01:43:23
>>559 
殴らないですむんなら絶対殴るな。 
後味の悪い、嫌な思いをするのはお前の方だぞ。 

殴られた方は、良ければ“私が悪いんだから仕方ない!”と反省、 
悪ければ“このDV男、いつか訴えてやる!”で終りだが、 
殴った方はそうは行かない。 

殴り慣れてない場合は、他人、まして女を殴ったことで 
自己嫌悪に陥る可能性だってあるんだぞ。 

話して諭すか、せいぜいデコピン止まりにしとけW

【「叩いてもいいよ」的なニュアンスでいろいろしつこい妻】の続きを読む
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126: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27 12:02:47
喧嘩ができること。 
1人じゃ喧嘩なんかできないし。 
確かに気分も悪いし、腹立つけど、本気で喧嘩するってことは、それだけ本気で自分のことを考えてくれてるってことやん? 

とかって思うポジティブ(バカなだけ)な俺は毎日言い聞かせてますよw

128: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27 12:13:43
>>126 
毎日ケンカしてんのかよ? w

【だって、1人じゃ喧嘩なんかできないし・・・結婚してよかった。】の続きを読む

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186: 名無し@話し合い中 2006/10/10 18:29:50
ライバルの独身社員を部長・課長が半人前扱いしてる時w 

俺に 
「お前じゃないとなんだか安心して任せられん」 
と激励の言葉を掛けているのを横で恨めしそうに見ているのを見ると、 
優越感に浸れる。

187: 名無し@話し合い中 2006/10/10 19:09:09
>>186 

それは藻前の実力なのでは?


【会社にいるとき「結婚しててよかったな」と思った事】の続きを読む

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966: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/27 21:25:54
上に子宝に恵まれない人の話があるが、ウチもそんな感じ。 
子供ができない事を告白された時に結婚の意志を固めたのも同じだ。 
もう10年も前になるのか。早いもんだよ。

967: 966 2010/09/27 21:27:32
職場にちょっと気になる女性がいたが、その女性は彼氏に二股かけられて振られて 
ある日オレの目の前で手首を切りそのまま入院→退職となる。 
オレ自身も過去に付き合ってた女性から二股かけられて振られた経験があったから 
どうして何の力にもなってやれなかったんだろうとしばらく自分を責めたりもした。 
嫁と出会ったのは、無力感に苛まれひたすら凹みまくる日々からようやく立ち直りかけた頃。 

事務所でパソコンを叩いているオレの所へ、上司に職場内を案内されて嫁がやって来る。 
黒髪ショートにメガネの彼女はモロに自分の好みのタイプだった。 
滑り込みでウチの職場へ就職を決めた彼女、その年の新入職員女性4人の中で一番可愛かった。 
連絡網を作るのに彼女らに電話番号を聞いて「私ケータイないんです~、天然記念物なんです~」と 
笑顔で言われた時は「マジでこの娘カワイイかも」と思い始めていた。

968: 966 2010/09/27 21:29:54
その後夜勤が一緒になったり飲み会で隣同士になったりして少しずつ打ち解けていき 
彼女も多少ヲタな気質があり、お互いの趣味の話題などで盛り上がるようになっていった。 
価値観も合い、見た目もタイプ。胸がないことさえ目をつぶればまさに理想の女性だった。 
彼女が携帯を買ったと聞いた時は最初に彼女のメアドをゲットして喜んだものだ。 
オレが飲み会で飲みすぎてブッ潰れて記憶をなくした時があったのだが、 
彼女がかいがいしくオレの介抱をしてくれていたと後で同僚に聞き嬉しかったのを覚えている。 

後で聞いた話だが、彼女はオレの事を以前から知っていたらしい。 
どういうことかと言うと、オレはとある雑誌の読者コーナーの常連投稿者だった。 
そして似た趣味を持つ彼女もその雑誌の読者であり、オレの投稿も楽しんで見ていたらしい。 
ウチの職場では広報紙を発行していて、オレもそれに携わっていたのだが、 
オレがその雑誌で使っていたペンネームをそのまま使用して記事を書いてるのを見て嫁は 
「ああ世間ってなんて狭いんだろう」と思ったという。

【『私は子供ができない』と告白された時に結婚の意志を固めた話】の続きを読む

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