電車の中で顔華奢清楚で、いかにもモテそうなJKの会話 

1「ねぇね、地震があった日誰から一番に連絡きたぁ？」 
2「あたしは彼氏だったよ」 
1「やっぱり？あたしも彼氏だったぁ」 
2「夜家に来たんだけどぉ、会った瞬間抱き合ったら安心して超泣けたぁ！」 
1「あたしの彼氏も夜中ずっと手繋いで寝てくれて、強い余震の時は覆いかぶさって守ってくれてチュウしてくれた♪」 
2「ホントに彼氏が居てくれて良かったよね！」 
1「うん、こんな時に独りとか考えらんないよぉ」 


電車止まって4時間かけて歩いて帰ってきて、携帯の充電も切れて真っ暗闇の中で余震に怯え、一睡も出来ずに朝を迎えた私とは大違いだなちくしょーーーーー!!!!1!!