>>946の意見も彼氏さんの意見もわからなくはない。

ただ、>>946の意見だと「周りに自分がDQN親に見られるのがイヤだ。」
こそこそ陰口言われるのがイヤだ」っていう世間体が主な理由になるよね。
髪の毛が痛むって言うのも一応あるみたいだけど、髪の毛なんてどんどん伸びていくものだから。
だから彼氏さんが「田舎かよｗ」って反感を持つのも当然だと思う。
その話のやり取りなら、彼氏さんの「校則は守るべき」って理由の方が筋が通って見える。

もしあんまり小さい子を染髪するのは、大人よりもずっと薄い頭皮の炎症や
後々のアレルギーが発症するリスクが心配だから染めさせたくない。って言う理由だと
彼氏さんの反応もまた変わったと思うよ。

論点は「染髪による子供の身体への悪影響」があるかないかに移ったんじゃないだろうか。

>>946
古いというか、価値観の違いだね
子供の教育方針は揉めること多いみたい

>>946
パズドラは一緒に居て、あなたと居てもパズドラやりたい方が気持ちの中で大きいと言う事
そして、あなたと話すよりパズドラやりたい欲の方が大きいと言う事
それをどう受け止めるかはあなた次第
今は落ち着いているとしても、また別の物にハマれば、その間は同じ事起きると思う

髪染めるとかは、実際自分の子供が出来てから揉めればいいよ…

>>958の言う通り子供が出来てから話し合う事じゃないかなぁと思ったよ
実体がいない今はなんとでも言えるけどいざ産まれたら真逆の考えになる人だっているしさ

>>949
みんなが○○だからうちも○○にしなきゃ。的な考えって世間の風潮で変わるものだよね。

例えば昭和ではランドセルの色は男の子は黒、女の子は赤が当たり前だったけど、
今では色とりどりが普通になっている。
別に子供にランドセルの色を好きに選ばせたところで子供の身体やメンタルに悪影響はないからね。

1990年代に入るまでは日本で婚約していないのに仲良くするのは「まともな人間」としてあり得ないことだった。
コンドームやピルなど避妊用具が普及し、併用により妊娠のリスクが限りなく0まで薄まったのが原因で
純粋に愛し合っているだけで結婚を決めていない恋人間で仲良くすることが社会的な非難の対象ではなくなった。

何かが世間的に疎まれる根っこにあるのは世間体よりも深い「理由」で
その「理由」が消えたとき、世間の風潮は変わっていくんだよ。


今のところ私は幼い子供の染髪は身体的悪影響が心配で許可したくないとは思っているけれど、
一切害がないどころかむしろ健康を促進する安価な染髪剤が開発されていた場合、
もし自分の子供が望めば使用を許可すると思うよｗ

>>962
そういう環境下で子供を育てないよう予め対策すると思う。