>>378
彼氏はそのセリフを言いたかっただけちゃうんかと

>>378の母親はどんな料理してたんだろう

嫉妬女うぜーw

>>378のその元彼が今何してるのかが気になるｗ
もし知ってたら最後にそれだけ教えて欲しいなー。

>>382
どっちとだよｗ

>>383
一応アレンジというか、昨日の材料の一部を再利用という形にしていました。
ただ、彼にしてみればそれも不服だったらしく「同じような物を毎日食えるか」みたいな事言われました
和食の肉メイン→中華の野菜メイン→洋風の魚メインみたいな感じで、毎日全然別の物が食べたかったようです。

記憶にある彼に出した献立です。
１日目→手作り餃子　２日目→餃子の種を丸めて野菜ハンバーグ
３日目→ハンバーグを手羽元に詰めて揚げる　４日目→手羽元の骨で出汁を取って野菜スープ
５日目→スープをホワイトソースに溶いてシチュー　６日目→残ったシチューをコロッケに
７日目→コロッケを卵でとじてどんぶり風に

勿論他にもおかずは作りましたのでこれだけではないのですが･･･。

>>388
俺だったら
そういうアレンジの効く人って
素直に尊敬しちゃうがなぁ。

大事にするから嫁にこない？ｗ

378です。皆さん料理に対してのお褒めの言葉ありがとうございます。

当時少量の料理に慣れておらず（実家でも料理はしていたがは大人数＋大食らいばかりだったので）
毎日のように大量に料理が余ることがあって勿体なかったので、日々残飯を出さないように必氏でした。
今思うと確かにちょっとやりすぎていたような気がします･･･。
彼へお弁当も作っていて、お弁当のおかずもそんな感じでしたから（書いた献立だと奇数の日にちの物は弁当のおかずになってた）

>>394　彼が濃い味＆油物が好きだったので彼にあわせて作っていました。
それでも不服だったようですが。私は脂っこいものは殆ど食べません。

>>389、>>395　幸か不幸か結婚しているので、丁重にお断りさせていただきます。
昔は貧乏な友達にご飯を作ってあげていたりもしましたが、今錬金術師になる機会は旦那さんの前だけですｗｗ
ですが旦那はカレーを一週間食べても何とも言わない人なので、錬金術師になる機会はあまりありません
長くなり失礼しました。名無しに戻ります。

>>399
なんかそれはそれでもったいないなｗ

>>399
娘さんを僕に下さい！

>>388
めっちゃ美味しそうwその彼人生最大のもったいないことしたね。

料理上手で経済的じゃん。
文句あるなら、その男が自分で作ればよかっただけだし。
冷めるというか、そういう男に見切りつけられてよかったかもよ。

>>390
ほんとにねw
その男の現状を、ちょっと知りたくなってしまった。

>>388
うおお凄いマジ錬金術師

>>388
錬金術師尊敬した!!
こんな節約上手な娘さんを逃すなんて、馬鹿な男だ。

>>388
ｱﾚﾝｼﾞ術完璧！
あとは冷凍術をマスターするといいよ。
タネとか冷凍して一週間くらい間をあけて出せばおk。
そうすりゃ使い回しだってわからん。

>>388
すごいなぁ、尊敬するよ。
まともに料理も出来ない自分には、到底出来ない技だ。