>>229
学生時代は自分でもよくわからない行動を色々するからな

>>229
綺麗になっていく同性を牽制せずにいられない小さい人もいる

>>229
高校生なのにメイクする神経がわからん。

>>232
今時、小学生でも化粧くらいするよ。さすがに学校にはしていかないだろうけれどね。
なにもしなくても人生でいちばんきれいな年頃なのに、もったいないなあと思う。

>>229
もしかしたら、学校側の規制が厳しくなったら困るから
自分以外の人には止めてもらいたかったんじゃないの？

>>229読んで思い出した
私は学校卒業後に上京したのだが、数年後に地元のクラスメイトから東京で開催されるカップリングパーティーに出たいから一緒に来てくれと頼まれ同席した
彼女は受付でなぜか住所を世田谷と偽ったので｢嘘ついても訛りで地方だってことばれるよ？｣と警告したのだが｢大丈夫、東京弁で話すから」と言う
この時点ですでに思いっきり訛っていた

パーティーが始まり住所を
世田谷と偽るも訛りで地方の人間だとすぐにばれてしまっている
それでも「おばさんの家が世田谷なんです」と謎の言い訳をし、男性がきょとんとすると上目遣いでクスクス笑ってごまかそうとしている
チェンジのたびに同じやり取りのくりかえしで彼女はカップル不成立
私がカップル成立すると「下手な東京弁で話すのやめたほうがいいよ、聞いてて不自然だから」と言ってきた

ちなみに私は中学から劇団所属で普段から（家でも学校でも当然彼女の前でも）共通語で話すことを習慣にしていた
だから上京後も台詞が訛ってNGを出したことは一度もない

>>252
だいぶ前だが、彼女の誕生日にちょっと豪華なディナーを奮発して、
別れて帰宅したら留守電（固定電話）にお礼のメッセージが入ってた。
「今日は本当に素敵な夜をありがとう。今日のことは一生忘れません。
今日はあなたのことを想いながら寝ます。あなたの夢にも私が出てきたら
いいなぁ。へば、おやすみなさ、あっあっ、あの（ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ）」

>>253
彼女、ほほえましいじゃないの

>>253
海老名ちゃんみたいでかわいい

>>253
彼女、可愛いなぁ


もげろ！

>>253
へばちゃん（小林まこと）を思い出した

>>262
略しすぎだ