オロンガポという街の外れにある ホームステイ先
到着して早速酒盛りをはじめる女将
日本からもってきた
枡に氷をいれ焼酎を注ぎ これがジャパニーズスタイルだと言い切る女将
間違った日本文化をビジネスパートナー Hさん(フィリピン人男性)に教えてる
(あなた確か焼酎アドバイザーの資格ありましたよね 笑)
Hさんは私が焼酎を注ぐと全部グイッと飲み干す
フィリピン人って酒強いんやー と思ったが女将の企みがあった
女将はビジネスパートナーのHさんに 日本から〇クザの友達(私のこと)が来る
怒らせると非常に面倒だ
私が注ぐ酒は 「Osu(押忍)」と言ってイッキしないとマズイことになると伝えてあったらしい
相変わらずやな 女将の虐待プレイ
私はチビチビ飲んでいたが その話を聞いてHさんが何だか可哀相になり
Hさんが注いでくれた酒をグイっとイッキに飲んだ
そしたらHさん
Oh~~!! My Brother------!!
とハグしてきた
到着して早速酒盛りをはじめる女将
日本からもってきた
枡に氷をいれ焼酎を注ぎ これがジャパニーズスタイルだと言い切る女将
間違った日本文化をビジネスパートナー Hさん(フィリピン人男性)に教えてる
(あなた確か焼酎アドバイザーの資格ありましたよね 笑)
Hさんは私が焼酎を注ぐと全部グイッと飲み干す
フィリピン人って酒強いんやー と思ったが女将の企みがあった
女将はビジネスパートナーのHさんに 日本から〇クザの友達(私のこと)が来る
怒らせると非常に面倒だ
私が注ぐ酒は 「Osu(押忍)」と言ってイッキしないとマズイことになると伝えてあったらしい
相変わらずやな 女将の虐待プレイ
私はチビチビ飲んでいたが その話を聞いてHさんが何だか可哀相になり
Hさんが注いでくれた酒をグイっとイッキに飲んだ
そしたらHさん
Oh~~!! My Brother------!!
とハグしてきた
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191: おさかなくわえた名無しさん 2014/02/07 01:39:37 ID:fZL2riJP
相談の内容はこんな感じでした
何年もつき合いのあるフィリピン人がビジネスを始めたいというので
2Mペソ(約4百万円)を貸すんだけど 借用書(英文)がこれで大丈夫か見てほしい。融資という形をとりたいから契約書でもいいとの事だった。
約束の日 分からない単語があるはずだから辞書を用意してTさんを待っていた
Tさんがだるまに来店 右手には紙が一枚
ん?紙1枚? 書類ではないのか?
大将 「これが借用書というか契約書ですか?」
Tさん 「そうだよー」
一目で契約書ではない事がわかるが
紙を見せてもらった
文字がビッシリかと思ったら4~5行英文が書かれてるだけ。辞書なんて必要ない 内容はこうだった
Tさんへ
私がビジネスを始めるのに お金をくれてありがとう
私は本当に嬉しいし ラッキーです
私は頑張ってビジネスを成功させます
あなたと私は今までもこれからもずっと友達です
○○より
申し訳ないが笑ってしまった
大将 「Tさん これお金くれてありがとうの手紙になってまっせー
借用書でも契約書でもないですよ」
Tさん 「そうかー もらったことになってるのかー」
大将 「ええ なのでお金は渡さない方がいいですね」
Tさん 「そうかー でももう渡したよー」
うぉぉぉーーー よんひゃくまんえん でっせー
そんなに簡単に渡したらあきませんやん!!
何年もつき合いのあるフィリピン人がビジネスを始めたいというので
2Mペソ(約4百万円)を貸すんだけど 借用書(英文)がこれで大丈夫か見てほしい。融資という形をとりたいから契約書でもいいとの事だった。
約束の日 分からない単語があるはずだから辞書を用意してTさんを待っていた
Tさんがだるまに来店 右手には紙が一枚
ん?紙1枚? 書類ではないのか?
大将 「これが借用書というか契約書ですか?」
Tさん 「そうだよー」
一目で契約書ではない事がわかるが
紙を見せてもらった
文字がビッシリかと思ったら4~5行英文が書かれてるだけ。辞書なんて必要ない 内容はこうだった
Tさんへ
私がビジネスを始めるのに お金をくれてありがとう
私は本当に嬉しいし ラッキーです
私は頑張ってビジネスを成功させます
あなたと私は今までもこれからもずっと友達です
○○より
申し訳ないが笑ってしまった
大将 「Tさん これお金くれてありがとうの手紙になってまっせー
借用書でも契約書でもないですよ」
Tさん 「そうかー もらったことになってるのかー」
大将 「ええ なのでお金は渡さない方がいいですね」
Tさん 「そうかー でももう渡したよー」
うぉぉぉーーー よんひゃくまんえん でっせー
そんなに簡単に渡したらあきませんやん!!
引用元: 面白いコピペを貼り付けるスレ 70
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