100: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 07:23:54
昨日の夜姉から電話きた。 
姉「もしもし…姉ちゃんだけど…」 
俺「うん、どした?なんか暗いけど?」 
姉「姉ちゃん…疲れちゃったよ…」 
俺「うん?何?どうしたの?」 
姉「今日も仕事でさ…。◯◯さん(上司)によくわかんないこと延々と言われてさ…」以下長い愚痴。 

姉「でね…。◯◯さんの失敗がいつの間にか姉ちゃんのせいになってたりね…。もう疲れちゃったよ」 
俺「そっかそっか、辛かったね」 
姉「辛かった…辛かったよ。もう帰りたい。弟と小桃(猫)に会いたいよ…」 
俺「会いにおいでよ。夜と日曜なら家にいるんだからさ。辛かったらいつでも帰ってきなよ。いつでも待ってるから」 
姉「うん、うん…」半泣き 
俺「泣け泣け、辛いこと全部俺に吐き出していいから。姉ちゃんはすごい頑張ってるよ。でも頑張りすぎないで、辛かったら帰っておいで」 
姉「うん…、また弟の作ったホットケーキ食べたいよ」泣いてる 
俺「わかった、ホットケーキミックス買っとくね」 
姉「ありがとう、いつもゴメンね。姉ちゃん弱音ばっかりでゴメンね」 
俺「大丈夫気にしてないよ。むしろもっと頼って!俺、姉ちゃん大好きだから、姉ちゃんの助けになれてるなら嬉しいもん」 
姉「ありがとね、ありがとね。姉ちゃんも弟大好きだよ。ゴメンね姉ちゃん頑張るから」 
俺「あんまり無理しないで。頑張りすぎないでほどほどで良いんだよ。いつでも帰ってきなね」 
姉「うん、わかったありがとね。いつもありがとね」 
俺「うん、大丈夫だよ。じゃあ今日はお風呂入ってゆっくり休みな。風邪ひかないようにね」 
姉「うん、うん。弟も気を付けてね。小桃にもよろしくね」 
俺「わかった」 
姉「じゃあ、寝るね今日はありがとう。…また…電話していい…?」 
俺「もちろん。いつでもいいよ」 
姉「ありがと…。おやすみ」 
俺「うん、おやすみ」 

姉ちゃん疲れてる。一人暮らしだと話し相手もいなくて大変そうだ。 
ちょくちょく様子見にいってるけど…そのうち倒れるかストレスでどうにかなっちゃいそう。 
仕事変えて、うちに帰ってきたら?と言ってみようと思う。

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109: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 21:18:57
>>100 
むしろお前が姉ちゃんちに押しかけていけ 
そしてホットケーキ作って一緒に食ってから帰れ

110: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 21:46:06
>>100 姉さん大変そう で、>>100はどうなの? 俺は姉も自分自身も潰れそうだ、最近じゃ一番上の兄も氏事で何もしゃべらなくなってしまった 家の中で誰もしゃべらなくて会話もない・・・

111: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 22:00:28
>>110 
姉に旦那や彼氏がいるなら別だが、いないならお前が支えてやれ。 

姉がいない男のお願いだ。

101: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 07:38:10
えぇ話過ぎて生きてるのが辛い

103: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 08:52:07
○○許すまじ謝罪と賠償を要求するアル

104: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 09:40:38
弟の鏡過ぎる 
これなら俺たちのねーちゃんも安心して任せられる

105: Mr.名無しさん 2010/10/05(火) 13:15:42
ほんとに姉と弟の会話なんだろうか… 

いや、良い話だとは思うけども
引用元: 姉との日常会話(荒らし禁止)第56話