353: おさかなくわえた名無しさん 2004/12/07 20:46:36 ID:P6FVCdYZ
昨日昼頃の山手線にパパンとふたりで乗ったときのこと。
程々に混んでいて「まあ座れないだろうな」と思いながらも
足の悪いパパンが運良く座れますように、なんて思いながらふたりで乗車。
すると優先席にひとつだけ空席が。
空席の前には吊革に掴まる人がいたので、パパンはすんなりと座れなかったのだが
座席に背を向け、後は腰を下ろすだけ、という姿勢になっているときに
デヴのババア(推定年齢45歳)が大きな荷物をふたつ振り回しながら
パパンを突き飛ばしイスにドカリと腰を下ろした。
そして横を向いて知らん顔。
スライディングで尻をねじ込んだのなら、まだ失笑ですんだのだが
突き飛ばしたってところがずうずうしい。つか、むかつくわ。
引用元: (-д-)本当にあったずうずうしい話 第10話
程々に混んでいて「まあ座れないだろうな」と思いながらも
足の悪いパパンが運良く座れますように、なんて思いながらふたりで乗車。
すると優先席にひとつだけ空席が。
空席の前には吊革に掴まる人がいたので、パパンはすんなりと座れなかったのだが
座席に背を向け、後は腰を下ろすだけ、という姿勢になっているときに
デヴのババア(推定年齢45歳)が大きな荷物をふたつ振り回しながら
パパンを突き飛ばしイスにドカリと腰を下ろした。
そして横を向いて知らん顔。
スライディングで尻をねじ込んだのなら、まだ失笑ですんだのだが
突き飛ばしたってところがずうずうしい。つか、むかつくわ。
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スライディングで尻をねじ込まれた(-д-)
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