15: 1 2008/03/13(木) 12:28:12
んじゃあ、1である俺が投下してみる。
つか、送信する前にここに晒したほうが
いいのかな? それとも送信した後に晒した
ほうがwktk?
ま、今回はもう送っちゃったので事後晒しになるけれど。
題名:今夜のことですが
本文:
今会社。実は今、こっそり持ってきたお前のパンスト(まだ洗ってないやつね)
をトイレで履いてみたんだけど、すみません。伝線させました。
今夜、そう今夜! このまま帰宅しますので、玄関で待っていてください!
そして力ずくでこのパンストを破いてください! 貴女のパンストを履いた
俺が貴女によって征服される快感! 味わってみたい…。ああもう我慢できそうも
ない…。定時に上がります。まっすぐ貴女の元へと帰ります。
だから待っていてください。貴女の僕が帰るのを待っていてください!
なぜかたまたまパンストを持ってきていたので
送ってみた。履いてはないけどね。
それにしても長いメールだなあw。
それに送っておいてなんなんだけど、キモイ。
まだ返事こないけど、後悔し始めたw
つか、送信する前にここに晒したほうが
いいのかな? それとも送信した後に晒した
ほうがwktk?
ま、今回はもう送っちゃったので事後晒しになるけれど。
題名:今夜のことですが
本文:
今会社。実は今、こっそり持ってきたお前のパンスト(まだ洗ってないやつね)
をトイレで履いてみたんだけど、すみません。伝線させました。
今夜、そう今夜! このまま帰宅しますので、玄関で待っていてください!
そして力ずくでこのパンストを破いてください! 貴女のパンストを履いた
俺が貴女によって征服される快感! 味わってみたい…。ああもう我慢できそうも
ない…。定時に上がります。まっすぐ貴女の元へと帰ります。
だから待っていてください。貴女の僕が帰るのを待っていてください!
なぜかたまたまパンストを持ってきていたので
送ってみた。履いてはないけどね。
それにしても長いメールだなあw。
それに送っておいてなんなんだけど、キモイ。
まだ返事こないけど、後悔し始めたw
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19: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/13(木) 17:26:03
wktk
しかし1がなんか玉砕したら怖くて以下続かなくなるのでは…
ここは安全策をとって冗談だと言うべきかと。
しかし1がなんか玉砕したら怖くて以下続かなくなるのでは…
ここは安全策をとって冗談だと言うべきかと。
20: 1 2008/03/13(木) 18:18:49
会社にいる間、嫁からメール来ず。先ほど帰宅。
家は真っ暗。はて?
まだ返事なし…。
あ、今日嫁残業で遅くなるんだった。
家は真っ暗。はて?
まだ返事なし…。
あ、今日嫁残業で遅くなるんだった。
21: 1 2008/03/13(木) 18:22:27
えーと、テーブルの上に嫁の携帯が置いてあって、
なんかメール着信してるみたいっす。
ごめんな皆。なんつーオチだorz
一応このままにはして知らんぷりしておくけどw
さて、飯でも作ろうか。
なんかメール着信してるみたいっす。
ごめんな皆。なんつーオチだorz
一応このままにはして知らんぷりしておくけどw
さて、飯でも作ろうか。
24: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/13(木) 21:42:36
1がひとりでドキドキした時間はなんだったんだ…とりあえず安心だ
25: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/14(金) 08:26:01
1はメールを消して再チャレするのか
そのまま放置して嫁帰宅後に見られたのか
気になるな
そのまま放置して嫁帰宅後に見られたのか
気になるな
26: 1 2008/03/14(金) 08:43:04
経過報告
メールはそのままw
八時ごろ嫁帰宅。「携帯忘れちゃってw あ、メール」
と俺の前でメールチェック!
しばらくして、「フッ」と目で笑う。そのまま無言で寝室に
消えた。怖ええ…。
戻ってきた嫁のその手には、なんとパンストを持っているではないか!
俺「あ…、あのな?」
嫁「まあ履いたってのはウソね。あたし汚れ物そのままで仕事に行かないし」
俺「そ、そうだったねえ…」
嫁「はい」とパンストを俺に放り投げる。
俺「じょ冗談だよw。ほんのちょっとした冗談(滝汗」
嫁「いえ、あたしが見たいの。あなたがパンスト履くところ」今度は目が笑ってないよー。
俺「ホントに履くの? 俺が?」
うなづく嫁。腕置くんで仁王立ち。
嫁「はやく」
俺「わ、わかったよ…」
そのままパンストを履こうとした俺、
嫁「ダメよ。ちゃんと靴下とズボンを脱ぐ!」
俺「ええー! そこまではちょっと…」
嫁「征服されたいんでしょ? 破ってもらいたいんでしょ?
なら早くなさい!」
俺「い、いやそれは…」
嫁「○○(俺の名前)君?」と尻上りの猫なで声で俺を呼ぶ嫁。
俺「す、すいません先生申しません(冷や汗ダラダラ」<-嫁は中学校の先生なのだ
嫁「よろしい。もうこんなバカなことしないのよ?」
俺「…はい」
ってへこんでたらチュッってしてくれた。
冗談かよ…。かなり焦った。
という感じでありました。
ちなみにお月様のため、あのスレはageてません。
引用元: 【愛すべき】いっぱしの気団なら嫁にキモメールぐらい送れるよな? 復活版【蛮勇】
メールはそのままw
八時ごろ嫁帰宅。「携帯忘れちゃってw あ、メール」
と俺の前でメールチェック!
しばらくして、「フッ」と目で笑う。そのまま無言で寝室に
消えた。怖ええ…。
戻ってきた嫁のその手には、なんとパンストを持っているではないか!
俺「あ…、あのな?」
嫁「まあ履いたってのはウソね。あたし汚れ物そのままで仕事に行かないし」
俺「そ、そうだったねえ…」
嫁「はい」とパンストを俺に放り投げる。
俺「じょ冗談だよw。ほんのちょっとした冗談(滝汗」
嫁「いえ、あたしが見たいの。あなたがパンスト履くところ」今度は目が笑ってないよー。
俺「ホントに履くの? 俺が?」
うなづく嫁。腕置くんで仁王立ち。
嫁「はやく」
俺「わ、わかったよ…」
そのままパンストを履こうとした俺、
嫁「ダメよ。ちゃんと靴下とズボンを脱ぐ!」
俺「ええー! そこまではちょっと…」
嫁「征服されたいんでしょ? 破ってもらいたいんでしょ?
なら早くなさい!」
俺「い、いやそれは…」
嫁「○○(俺の名前)君?」と尻上りの猫なで声で俺を呼ぶ嫁。
俺「す、すいません先生申しません(冷や汗ダラダラ」<-嫁は中学校の先生なのだ
嫁「よろしい。もうこんなバカなことしないのよ?」
俺「…はい」
ってへこんでたらチュッってしてくれた。
冗談かよ…。かなり焦った。
という感じでありました。
ちなみにお月様のため、あのスレはageてません。
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