43: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:11:52 ID:P9IK1ZCI0
2年ほど前の話。 

主な登場人物は、俺→Jと 
元カノ、I美と、友人のA太 

俺らはバイト先で知り合って、意気投合して、三人で遊ぶようになった。 
俺は地方出身者の大学生、A太は地元、それも大地主の家の大学生。 

I美は地方出身者のフリーターだった。 
一緒に働いたのは数ヶ月だったけど、その後も三人で良く遊びに行ったり、俺のアパートで鍋パーティーしたりしてた。 
A太はI美のことが好きだったみたいで、ある時俺に 

「J、俺は不細工だし、もしお前がI美と付き合うって言うなら、それはそれで応援したいと思う。」 
と唐突に言ってきた。 
「いや、そんなん、まずI美がどう思うのか。」 

I美は彼氏はいないって言ってたし、一人暮らしで危ないから 
たまに遊びに行ってやるよ。とか冗談を言うと、真顔で 

「ばかっ!一人暮らしの女の子が男の子を家に上げるわけないでしょ! 
変なまねしたらイヤだから、家は絶対に教えてあげない」 
なんて怒るから、結構硬いやつなんだって、ちょっと感心して、俺も、この子いいなぁ 
なんて少し思ってた。

44: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:13:47 ID:VuUF/+Uu0
おもろかった!!

45: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:16:51 ID:VuUF/+Uu0
A太って瑛太しか思い付かない 
あいつの顔で再生されたwww

46: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:19:20 ID:tK/ioWTm0
大体予想着くな

47: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:20:17 ID:VuUF/+Uu0
そうゆう展開か~ 
思い出したッス…orz

48: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:23:25 ID:P9IK1ZCI0
俺とA太は大学を卒業して、社会人として毎日慣れない日々を暮らしてた。 
I美も、俺たちと一緒にバイトやめてたから、気になってたけど 
ネイルサロンで働いてるってmailで見て 
会えない日々が続いてたけど、みんな頑張ってんなって思ってた。 

特にA太には家に招いてもらい、学生時代、仕送りもままならない時に、食事させてもらったり、泊めてもらったり 
爺ちゃんには毎度勝てなかったけど、囲碁を相手してもらったり。 
とってもお世話になったから、また落ちついたら会いたいって思ってた。 
出来たらI美も一緒に。 

そんなある日のこと。 
ちょうどGW終わったくらいかな。 

21時も過ぎた頃、ピンポーンて。普段着あんまり鳴らない音がした。 

ドアを開けたらl美だった。

49: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:33:16 ID:P9IK1ZCI0
俺「あれ?どしたの?何いきなり」 
I美「久しぶり!近くまで来たからさ!元気?」って 

とにかく上がる?って聞いたら、うんって上がってきたけど、何かドラムバックとキヤリーバックで尋常じゃない荷物。 
俺「何か、あった?」 
少し黙ったあと、I美は言った。 

「なんかさ、ストーカーに狙われちゃった。家帰れないから出てきたの。泊めて」 
え?まさか。 
泊めるとか、俺理性とかねえし。 
だから、警察行ったほうがいいよ、一緒に行こうとかいったけど 
頑なに、無理よむりって 
警察は事が起こらないと何もしてくれないって泣く。 

俺は、泊めたら何するかわかんねーよ、って言ったら 
「いいよ!あたしね。ずーっとJのこと好きだったの!」って 
なら、なるようになるじゃん。 

その日から、I美は俺んちに住み着いたんだ。

50: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:44:10 ID:P9IK1ZCI0
けど、最初はまぁ良かったけど、I美は全然働こうとしないし、かと言って家のこととかも全然やんない。 
俺が帰りに毎日弁当とか買って帰ると 
「明日の昼とか何食べればいいのよ?有り得ない。 
お金ちょうだい。自分で買いに行くから」とか言い出すようになって、俺はそもそも一緒に暮らす気とかなかったから、すごく戸惑ったけど 
一応自分の彼女って、思ってたし、前の家には帰れないから解約したって聞いてたし 
そのストーカーから守らないと、みたいな気持ちもあったから、言いなりになるしかなかった。 
そんな時、ちょっとご無沙汰だったA太から連絡が来た。 

爺ちゃんが入院して、もう半年以内って。 
90際にもなるから仕方ないけど、お世話になったし俺はI美のことがあってA太には気が引けたが 
爺ちゃんの見舞いに行きたいと申し出た。

51: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 20:55:35 ID:P9IK1ZCI0
そして、久々にA太と会った。 
一緒に病院に行って、帰りに一緒に飲んだ。 
すごい久しぶりだった。 
俺はA太に言わないとならないことがあった。 
I美と付き合って、一緒に暮らしてること。 
俺はずるいから、酒の力借りて、そのあたりのこと全部告白した。 

そしたらA太は、一瞬ギョッとした顔したから、あれ?とか思ったけど 
ごめんな、って謝った。 
だって、A太、I美のこと好きだったから。 
そしたらA太は、「お前が幸せなら、いいじゃんか! 
良かったね!」って笑った。 
俺の胸のつかえが取れた。 

でも、I美は全く働こうとしないし、かと言って家事するとかもない。 
時々メチャメチャ家がきれいになってるんだけど、占いとか大好きで、常に占いとか信じて行動してたし、実際俺の財布から金出して、駅前の占いの館みたいなとこいってたから、そのせいなんか、とか思ったり

52: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:03:01 ID:C3fjVEeO0
はよはよ

53: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:11:17 ID:P9IK1ZCI0
そんな時、A太が飲もうぜって誘ってきた。 
うちで鍋やるかー?って答えたら 
話あんだよ。って返事着たから 

なんだよ、実はI美のこと音に持ってんのかよ! 
けど、俺はもうアイツ無理だよ。 
別れていいわ。 
そう思ってたから、余裕でA太と会えた。 

そしてA太の話を聞く。 

昔3人が出会ったバイト先にいたSさんて人が 
何か知らんがやたら色んな情報ある人で、俺とI美が付き合って一緒に暮らしてるって告白する前に 
そのSさんから、I美はうちでバイトしてた頃から、男と同棲してた。 
けど、最近若い男連れ込んでたのがバレて、その同棲相手に追い出されたらしい。 
って話を聞いてて、なんて女と思ってた矢先、お前んとこ行って付き合ってんのかよ! 
って、そんときは言えなかったけどな。って言うんだよ。 

俺は目の前真っ暗。 
何よそれ、そして何でそんなこと言うのよ?


55: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:20:47 ID:P9IK1ZCI0
I美って、男の家をねぐらにする糞だったってこと。 

前の寄生先追い出されて、次は俺か。 

そして、A太が言いにくそうに 

「お前、中免取ったの?」 
は?何?普免しかねえし。 

「お前のアパートのドアの真横に、バイク止まってたぞ。 
お前からI美と付き合ったって聞いて、なんか心配になって、平日仕事休みの合間に見に行ったんだよ」

そうなんか、前の男が叩き出した理由の変な若い男を、俺んちに連れ込んでんか? 
俺は、色々思い当たることがあって怒りで震えた。

56: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:27:24 ID:P9IK1ZCI0
俺はあんまり腹立ったから、その日に 

「テメー男連れ込んでんだろ。見たんだよ! 
出てけ」 
って叫んだ。 
そしたら、彼女すごいびっくりして、そんなんないよ!とか言ってきたから 
「嘘つくな、てめーK」って言おうとしたけどやめた。 
そして 
「嘘つくなよ。お前がかいつも行く占いの館で言われたんだよ。 
正直に言えよ」 

そしたら、I美は驚くほどあっさり認めた。 
泣きながら土下座してた。 
ここ、追い出されたら行くとこないもん 
とか言って

57: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:27:31 ID:mSk9xc3F0
しえん

59: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:34:14 ID:VuUF/+Uu0
瑛太に寝とられという予想は外れた…

60: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:37:42 ID:P9IK1ZCI0
そん時、何か俺がすげークズに思えて 

二度とすんなよ 
って、なんか許したっぽくなった。 
でも、俺の中じゃやっぱり納得出来なくて。 
そんな中、A太んとこの爺ちゃんが亡くなった。 

A太んちは、そこそこ都心部なのになんかド田舎風で、家もでかかったから、自分ちで通夜をやるっていう。 
俺は喪服に着替えてA太んち向かおうとしたら、I美が 
あたしも行こうかな。とか言ったから、むちゃくちゃ腹たって 
テメーは来んなって言った。 

そして、A太んとこで色々手伝ってから家に帰った。 
そして、家に上がろうとしたらI美が「塩まいてよ!有り得ない!キモイキモイキモイ!ジジイの霊が家の中はいるじゃん!」て 

は? 
俺はぶっ飛ばしたくなった。 
この前土下座したあの時のイメージと全然ちゃうし。 
しかもジジイとか

61: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:44:40 ID:i2I/maw90
しえん

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62: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 21:51:13 ID:P9IK1ZCI0
それで俺はあんまり頭に来たから、またA太んちに戻った。 
それでA太に全部ぶちまけたんだ。 

早くI美と別れたいけど、どうやって追い出したらいいんだろうか、とか 
おばさんが来て、布団敷いてくれた。 

A太に良く聞いたら、ほんとに糞だったみたいで、俺も馬鹿だったけど 
わりと有名だったらしくて、とにかく早く別れたいけど 
とにかくアイツ行くとこないしな。 

そんなのが、なんとなく俺の中ではどうしょもなく、わだかまってた。

63: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:02:12 ID:Q7+T8tvf0
さるさる?

64: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:06:39 ID:P9IK1ZCI0
そしたらA太が、実家あんだし、そこに返せば 
って言った。そういや、I美の実家はド田舎で、帰っても仕事ないとか言ってたな。 
でも、だからなんだよ。 
自分で家も持たず、男に寄生して。 

そうか。 
そん時俺は気がついた。 
あいつは寄生先と、自分の男は別けてんのか? 
俺んちで暮らして、俺の財布アテにして、それでいて好きな男がいる。 
そいつを俺の知らない間に家に入れて、俺に気がつかれないように、部屋とか掃除してたんかと思うと腹たってどーしょもなくて、むしろ情けなくて泣いた。 

A太が、ちょっと冗談ぽく、じいちゃん、ウラメシヤーって出てやってよ 
って言った。 
俺はそんとき、ほんとにI美って占いとか好きなのに超怖がりだから、ほんとそうして欲しいとか言ってた。 
まあ、不謹慎だけど。 

そしたらA太がむちゃくちゃ真顔になって 

やるか? 
って、言ってきた。 
何を?俺は普通にA太を見た。

65: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:08:18 ID:VuUF/+Uu0
おもしろかった!!

66: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:09:51 ID:i2I/maw90
ワッフルワッフル!!

67: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:13:53 ID:7INtF2gY0
まとめてから投下しろよ

68: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:16:00 ID:Q7+T8tvf0
惚れた女がクソだったから、追い出したったwという話か

69: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:21:41 ID:P9IK1ZCI0
それで、A太の発案。 

「お前、もう今のアパート引き払えよ」 

俺「そのつもり、会社の寮入るよ。そしたらあのこも一緒に暮らせない」 

その後、A太が続ける。 
大地主のA太んち。じいちゃん、亡くなって相続が決まってる親父さんの土地、山みたいなのも全部じいちゃんのなんだけど 
その山の反対側に、以前A太の叔母さん夫婦の為に起てた家があり 
その周りに、平屋の借家を建ててた。 

それが、私有地故に電灯が少ないとか、駅からバスで20分もかかるとか、色んな要素あって 
叔母さんも今は住んでないし、借家にも誰もいない。 
そこらの土地は、売買される予定だったけど、相続でまだ時間かかるし。 

だからさ。 

A太は、ウキウキして言った。 

「クソ撃退、お化け屋敷作戦」 

え?なに? 

そこから、A太巻き込んだ復讐が始まった。

70: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:27:39 ID:owbkYSwO0
このぶんだと、深夜までかかりそうだな。

71: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:28:14 ID:VuUF/+Uu0
瑛太いいやつじゃん

72: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:30:54 ID:pBQf474m0
最終的に、A太が極悪人で復讐されたって話になったら 
すげえ

73: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:35:29 ID:P9IK1ZCI0
俺はサッサと、会社の寮を申請して、今のアパート解約。 
まあ、アパートの方は1ヶ月分の家賃がいったけどね。 

それで、I美に引っ越すことを告げた。 
I美は驚いてたけど、二人で暮らすには狭いとか色々言って、A太んとこの古い二階建てを、あからさま 
普通に見つけて借りたからそこに引っ越すぞと告げた。 

勿論、I美にはA太のことは知らせてない。 

その古家に行き着くまで、俺とA太は色んな下準備したんだよ。 
A太は機械工学出身者で、ICレコーダーとか、中古で買ってきて、タイマーとかで音が鳴るように作ってくれたり 

あとは太いロープ。たまたま、俺の職場に美容院の家の人がいて 
俺はそこで大量に髪の毛もらった。

74: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:41:46 ID:VuUF/+Uu0
なんなスゲエわくわくする 

スパイ大作戦みたいwww 
瑛太がんばれ~っ

75: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:44:44 ID:P9IK1ZCI0
後一番高かったのは、ドール? 
なんか、正式名称解らんがシリコン製の、むちゃくちゃ本物っぽい人形2体。 

そっくりなのをオークションで購入した。 
あと、その人形に着させるネマキなる着物? 
そんな風に準備整えて、彼女とその家に引っ越した。 
2階だったが、2階部分には、色んな小物とかしまったりしてたから、あんまり立ち入らせたくなくて、元から置いてあった箪笥とかに御札張ったり、押入れに絵の具の赤茶を溶いて、吹き付けたり 
色々と不気味にしあげといた。 

あと、畳に酢をまいて匂わせたりとか。

76: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:52:38 ID:P9IK1ZCI0
そしたら、やっぱり彼女、 
ここ、変じゃん。なんか怖い 
って、言い出した。 
まぁね。周りも人とかいねーし。夜も真っ暗だし。 

俺、たまらず「実家帰れば?」って言ったよ。 
そしたらI美、「ヤダ!ヤダモン」だって。 
昔はなんかこういう物言いが可愛いって思ったけど、今は氏ねくらいしかないよ。 

どうせまだ、あのバイク男くんだろ。 
どーでもいいけど。 

俺は次の日の朝、仕事向かう前に、もらった髪の毛を浴室にまいた。 
I美は働いてないしまだねてた。

77: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:53:52 ID:VuUF/+Uu0
すげーよマジ 
わくわくするわ~っ 
瑛太といい仲間なんやなあ

78: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:55:28 ID:a6UfNREM0
>>77 
私はあなたに本日のリアクション大賞をあげたいよ。あんた優しいね。

93: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:06:19 ID:IuQ12c/OO
>>78 
何だ?ワクワクしないのか? 
読んでて辛いならとっとと失せろ

79: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:55:52 ID:cQycUvbg0
最初の予想と違って、瑛太が味方なんて新鮮

80: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 22:59:31 ID:YKDE1iON0
俺もワクワクしてる

81: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:02:26 ID:P9IK1ZCI0
あと、見事なくらいにA太がレコーダー細工してくれてて 
タイマーで、水の音がピチャピチャするとか、コツンコツン的な音を演出大成功。 

まあ、俺らがこういうの録音したんだけど。 
風呂入ってピチャピチャの水の音とか、畳をカリカリやるとか 
廊下で空のペットボトルをうちわで転がしたり 
お経とかも入れてみたけど、すっげーわざとらしくて没になった。 

やっぱりすげぇ効くのは、カリカリと、水の音、あと、ペットをカラカラ転がす音。 
あと、畳をカリカリ爪で引っかくのもいい感じだった。 

そんなんで、I美は髪の毛が、お風呂に 
とか 
変な音がするの!! 
とか言って、毎日半狂乱になってた。 
禁断の2階には上がらんみたいなのも思惑通りで。

82: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:04:53 ID:i2I/maw90
大作の予感!

83: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:09:29 ID:VuUF/+Uu0
大作www 
大作先生、続きを楽しみにしてます! 
完結するまで寝れないわ~っ

84: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:10:20 ID:P9IK1ZCI0
俺は入寮の手続き終わったから、そこに荷物殆ど移して、適当に仕事忙しいから帰れない 
とかメールして寮でねてたりした。 

そんな時、A太が作った装置 
レコーダーの音が鳴る。 
突然古いクーラーと加湿器が同時に作動してブレーカーが落ちる 

なんてことで、あたり真っ暗 
変な音する、でI美半端ないほどになってた。

85: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:15:47 ID:P9IK1ZCI0
半狂乱になって電話来たから、さすがにやばいかなって思って 
その日、深夜に家に帰ったら 
I美が這いずり回ってて、オレがむしろびっくり。 

I美が、なんかヤバイって!ヤバいよ!この家 

って言った。 
お風呂場に、すごい髪の毛有るの! 
なにあれ?すごく大量なの!怖いよ!ここ変だよ 

って。 

そりゃ、そうだろ。俺が毎朝お前が寝てる間に髪の毛撒くんだから。

86: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:22:59 ID:P9IK1ZCI0
A太が作った装置は優秀。 
突然ブレーカー落とすのもその装置だったしな。 

ここに越してきて1ヶ月くらいか? 
でも、バイク男が来てる様子もなかったし、もういいか。 
もうフィニッシュしよーぜ。ってA太に言ったら 
うーん、て感じ。 
なんか、タイミングイマイチみいな感じで。 

だけど、そんな中、フィニッシュはあっさりと来る。

87: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:34:04 ID:P9IK1ZCI0
I美、大好きな占い師に、この家の霊視頼んだらしい。 
俺の休みの土曜日に、うちに訪ねて来た。 
「ここ、やばいって!だから来てもらったの。無料だし!」 
とか言うし。 

見たら、なんつうか、よくTVとかに出てくる胡散臭いババア、まんまなのでびっくり。 
えっと、むしろ俺が騙されてんの?って、一瞬疑っちまった。 

髪の毛金パで紫のサングラス

88: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:39:59 ID:pBQf474m0
もう少し1レスあたりの分量多くて良いと思う

89: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:41:34 ID:P9IK1ZCI0
I美がババアに駆け寄って、色んなこと言ってるみたいだった。 
しかも、半狂乱。 
それで、ババアが家の前に立って、ああああ、 
とか言ってたから、I美、涙目になって 
どういうことか必氏で聞いてる感じだった。 

俺、そのババアを家に招き入れた。 
ババアは、I美の言うふろ場とかすごい見てたけど 
俺は「2階に行きましょう」って誘った。 
I美が、やめてやめてー!とか、叫んでてけど 
ババアはすんなり2階に上がって来た。

90: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:43:24 ID:VuUF/+Uu0
早く続きを読みたい 
つーかフィニッシュ知りたい~っ 
大作先生、早くフィニッシュ決めてくれ~っ

91: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:51:27 ID:CyZbUa7Ei
続きはよ!

92: 本当にあった怖い名無し 2013/10/28 23:54:40 ID:P9IK1ZCI0
それで、俺と占い師ババアは、2階に上がった。 

そして、俺は言った。 
「どうですか?ここ。 
実は、I美は怖がりなので言えませんでした。 」 
と言ったら、占い師、あっつーまに下に転がるように降りて 
I美と何か話してた。I美はデロデロに泣いてた。 

そしてさっさと立ち去って行った。 
I美、頭おかしいみたいに泣きながら、上、 
上って言うんだよ。 
上で首吊りあったんだよ!! 
って。いや、それ俺が言ったんだ。 

占い師から30万の念珠を買って、身に付けないと、その怨念に苦しむ 
とか言われたらしい。 
俺にはそんなカネないから。 
って言ったら、私カードで買う! 
だと。なんか、復讐の副産物。おもしれーな。

94: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:06:58 ID:t9MazM3B0
これで一気に事が運ぶ。 
おれはA太に成り行きはなしたら 
A太、かなりびっくりして 

「はやっ」 

それで、翌日の日曜日。 
ファイナルが決行されることに。 

I美はもう、どうにもならないくらいだったから、その夜 
I美は実家に帰るって話になった。 
オレは男だし、どーにでもなる。とか言いながら荷物まとめてた。 
明日早々荷物送ってとかなりながらも、I美は時々キャーキャー言って、何かほんとにヤバイかんじだった 

夜も上、上ヤバイ! 
とか言って全然寝なかった。 

そして、いよいよファイナル。 
朝になって、俺たちは送る荷物をコンビニに持っていったりしてた。

95: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:16:37 ID:t9MazM3B0
あの占い師のババア、無料とか言ってたのに 
一万五千円、見料でいるの。 
とか言われて切れた。 

お前が払え!って言ったら、泣いてた。 
でも、少しもかわいそうじゃなかった。でも 
A太との約束で日暮れまでI美といないとならなかったから 
オレは、まぁいいから、とか言いながら 
適当に時間潰してI美と家に戻った。 
I美、かなり困惑しててかなり嫌がったが無理やり。 

そして、あの家に入った途端、玄関から左廊下の先にある、風呂場の赤い電気が点いた。 

やあああああー 
みたいに、I美半狂乱。

96: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:23:31 ID:xC/RXr8TO
続きはやくぅぅぅ

97: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:29:30 ID:X+i2R/1o0
たのしすぎる 
支援

98: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:32:05 ID:t9MazM3B0
勿論、A太がつけてんだけどね。 

だけど、オレはそのままI美を2階に強制連行。 
やあああああーって、泣きながら抵抗するけど 
下やばい、下やばい、って言いながら2階に連れてったら 
そこにネマキ着た女が首吊ってました。 

さすが、A太。すげーうまいな。本当みたい。 
高い人形だったけもんな。 
当然I美は、きゃあああああって 
階段からころげおちたから、やばい、って思ったけど取り敢えず大丈夫そう。 

I美は、カバンもってとにかく、逃げ出そうとしてるけど 
腰が抜けてるみたいで動けない感じ。 
そのうち、一階のふろ場にまだ電気がついた。 
I美、なきながら転がってる。 
そして、ふろ場からあの首吊り女が這いながら出てきて 
I美玄関飛び出てった。 

勿論、二体目の人形をA太がズリズリしてくれたンだけどね。 

そのあと、俺の肩にその人形をどっこいしょって乗せるA太。 

案の定、I美が俺の名前呼びながらドア開けて来た。 
その瞬間、俺は恐ろしい声だして 
人形肩に抱いて 

「でてけ!」と言った。 

それで全て終わり

101: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:58:41 ID:oIlzsb+q0
>>98 
長々と乙! 
読んでるこっちもスッキリした 
幽霊屋敷とか噂になるかもねw

99: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:43:58 ID:h4pw7VCQ0
何時間やってんの?

100: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 00:51:17 ID:7NrEeH/R0
ファイナル…ゴクリ。 
大作先生の執筆力に期待。 
すげー引き込まれるッス

102: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 01:00:52 ID:pEoCjEEE0
だらだら長い

103: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 02:01:33 ID:f94nuEhi0
やっと書き終わったね、クソ長かったお疲れさま 
彼女がクソだったから幽霊屋敷を作りましたって話ね

104: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 02:07:35 ID:z0Khw3Mc0
まぁ面白かったからいいけど、テンプレぐらい読んでから投稿して欲しいわな

105: 本当にあった怖い名無し 2013/10/29 02:33:45 ID:pEoCjEEE0
書き手が話、膨らまし過ぎて 
収集つかないダラダラ文でウンザリだった

引用元: 本当にやった復讐 20