俺　「ＧＷぐらい外出かけないかよ？」 
妹　「はぁ？なんであんたに指図されないといけないの？きもいーーですけどｗｗｗ」 
俺　「じゃあ～勝手にしろ。俺は、外に遊びに行くけど昼飯は自分で作れよ。」 
妹　「ちょ・・・（まずぃ）私、ご飯作れないよ＾ω＾」 
俺　「でも、俺出かけるしなぁ～お前も一緒に・・・・（やっぱ、ヤメ）カップメンでも食べておけ」 
妹　「ひどぃーーひどぃーーー」 
俺　「てか、、母ちゃん夜まで帰ってこないから出前でもとれば？」 
妹　「お兄ちゃん、お金頂戴ｗｗｗｗ」 
俺　「ちょ、こういう時だけお兄ちゃんとかねぇ～～わ。」 
妹　「えぇ。だって～～私、生放送で忙しいもん。」 
俺　「何が忙しいだ！！生放送ってなんだよｗｗｗ俺は知らん。出かけるからな！！」 
妹　「お兄ちゃんがくれないなら、リスナーに頼むもん。＾ω＾もう、いい。あんたなんか嫌い。」 
俺　「リスナーってなんだよ。」 
妹　「そんなことも知らないの？ググれよ。カス。」 
俺　「兄貴に向かってなんだ。その口の聞き方は！！いい加減、出かけるからな！！」 
妹　「お兄ちゃんがご飯作ってくれないなら、私も外でリスナーとご飯食べてくる。」 
俺　「だから、リスナーって誰だよ。外国人か？てか、お前。金ねぇーーだろ。」 
妹　「奢ってもらうからお金いらないもん。いつも楽しませてあげているからそのぐらいの権利あるの！！」 
俺　「お前、いつも何しているの？楽しませている・・・ってなんだよ。」 
妹　「お兄ちゃんには言えない。言えない。」 
俺　「兄貴に言えないことをお前はしているのか。知らないやつに奢ってもらうならお前も一緒に外ついてこい。」 
妹　「最初から素直なりなよ。本当は、私と遊びたいんでしょ？」 
俺　「（あぁ～～めんどくせぇーーー）そうだよ。わかったなら早く服着て用意しろ。下着姿だと風邪ひくぞ。」 
妹　「はぃーー。（生放送終わりにしないと）みんなごめんね。そろそろ出かけるね。枠１５分残りあるけどばいばい＝＝＝＾ω＾」 
俺　「早くしろ。おいていくぞ。」 
妹　「お兄ちゃん、待ってよ。おいていかないでよ」