続きです(2/2) 

母は結婚式の数ヶ月前に脳梗塞をやっており、 
おそらくそのせいでちゃんと聞けなかったとか、怒りっぽくなっていたり、勘違いして覚えていたり、他の病気もあり体が疲れていたので 
ちゃんと話を理解できなかったんだろう、と私も父も思っていて 
それはしょうがないとは思うのですが、母の中ではきっとすごく最悪な一日、として思い出に残ってしまっているんですよね。 
その後別に母とは問題なく普通にメールをしたり会ったりしているので 
ずっと怒っているわけじゃないのですが、そのことを忘れたのか 
そのことはそのこと、として普通に接しているのかはわかりませんが 
手紙はおそらく読んでくれていないと思います。 
昔は大好きだった小説や漫画なども病気のせいで読む気にもならないと言っていたので・・・。 
この母の中の記憶を変えたいけれど、そのことを思いだすと私も悲しくてむなしくて 
もう結婚式のことすら思いだしたくもなくなります。 
招待客からは不幸のかけらも見えなかった式だと思いますが、 
私と母にとっては最悪な式ということになっていてどうしたら自分の心が処理できるのかわかりません。 
母にきちんと感謝を伝えるのは今でもできますが、式の思い出としてはどうにもできないのが悔しくてたまりません。

認知症入っているんじゃない？ 
悲しむ前にもう一回受診しなよ

記憶傷害出てるのに「思い出が～」とかないわ

病気でそうなっちゃってるんだから 
気持ちの処理も何も、まずお母様のことを考えてあげたらどうよ

今はそっとしておいたら。時間が経てば落ち着いてくるとおもうし、 
何年かしたときに思い出話として手紙を取り出して読んでみるとか。 
本当は照れてるのかも知れない。

手紙って 花束と一緒に母親に渡すものだと思ってた

もはや結婚式云々の話じゃなくなってるじゃん。 
記憶障害にいらっとすることがあってつらいってさ。 

記憶障害で結婚式の記憶がないんだからしょうがないんじゃない？ 
そういう状態じゃお母さんが結婚式のことを最悪な思い出となっているかもわからないし。 
どうしてもお母さんに気持ちを伝えたいんだったら 
その手紙をお母さんの前でもう一度読んだらいいんじゃないかな。

ま、とりあえずスレチだ

どうでもいい

oh no!