>>234 
切ない・・・。俺も消防時代に戻りたいなぁ。 

俺の親友のYが、同じクラスの女子Mに恋をした。 
Yは良く言うととても明るく、悪く言うとうるさすぎるタイプ。 
Mさんはクラスでも大人しく、よく読書をしているような、Yとは正反対の子だ。 
Yは少しでもいい男ｗになろうと、体をもっと鍛えたりしていろいろと努力していた。 
そんな中、俺はYに頼まれて、Mさんに好きな男のタイプを聞いた。 
するとMさんは「静かで大人っぽい人。見た目は中性的な感じ。」とのお答え。 
好きな男性芸能人も聞いて、今さっきネットで調べてみたら、Yとは似ても似つかない 
女みたいなヴィジュアル系バンドの男だった。 
バカみたいにMさんに振り向いてもらおうと努力しているYと、Mさんの理想との違いにちょっと泣けた。 
このことをYに言おうかどうか・・・。 
いや、YがMさんの理想の男と違うからって別に二人が付き合えないとかじゃないのに、 
なんかすごい悲しかった。 
意味不明で失礼。でもなんかすごい悲しかったんだよ。

>>235 
そんなに悲観したもんでもないよ。 
彼女が具体的に他の誰かを好きなわけじゃないなら 
まだ望みはあると思う。 
私も周りの友人も理想は植物的美少年タイプだったけど、 
結婚したのは似ても似つかないタイプ。 
過去を振り返ってみても、好きになったのは 
理想のタイプと全然違うタイプばかり。 
好きな人ができる前っていろいろ理想を思い描くけど、 
実際に誰かを好きになるのはほんのちょっとしたきっかけ 
なんじゃないかな。 
例えば、なんか失敗した時にさりげなくフォローしてくれたり、 
恐いと思ってた人が実はやさしかったり。 

その友達の恋がうまくいくといいね。