136: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:13:58
とある会社の創業者一族の跡取りの、披露宴の座席表みたことあるけど 
まー地元の議員政治家と地元企業の社長達とかそんな人達がたくさん 
新郎も20代だし来賓のほとんどに会ったことはないだろうと思われた 

知ってる人だけ呼べばいい身分が気楽でよかろう 
…と私が思うのは貧乏人の発想かもしれない

137: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:19:18
そういう特殊例を持ち出して擁護する人って、結局何がしたいのかわからん。 

「そこまで特殊じゃないと成立しない」と叩いてるのか 
「特殊例があるんだからこれも特殊例じゃないのか」なのか。

139: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:22:21
>>137 
特殊例ってどれが・・・?

141: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:25:24
>>139 
「顔も見たこともない親族を大量に呼ぶ披露宴」が。 
普通はおじおばいとこくらいまで。 

両親の兄弟・その子供あたりまでなら、大抵顔知ってるよね?

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149: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:42:38
>>141 
よね?と言われても、親族付き合いのレベルによって変わってしまうんじゃない? 
そのレベルは人それぞれだもの。特殊ってのとはまた違う。 
そういう意味では>>147の「親族同士が顔も知らない」というのも人それぞれ、地域それぞれ。 

なんというか…どっちでもいいんだよこまけえこたぁよお。 
不幸な結婚式マーダー?

150: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:47:16
>>149 
いや、だからw 
一般論として、親族同士っていうのは血のつながりがあるか、その配偶者なわけじゃんw 

例えば、叔父叔母なら親の兄弟だし、いとこならその子供。 
当然「誰かしら」と血のつながりなり関係があって、それで招かれているわけ。 
いきなり、父親の従兄の母親の兄弟の従兄の…なんて遠縁が呼ばれるわけじゃない。 

新郎と招待客が初対面の可能性はあっても、 
招待客「同士」は何らかの関係があるんだから、初対面じゃないでしょ。 
新郎からみた「祖父の兄弟」なんてのもいるかもしれないけど 
その場合、新郎のおじおばからみたら「おじおば」なんだから、当然顔見知りだし。 

まさか、おじおばどうしが、兄弟姉妹なのに初対面なんてこともないしね。 
せめて、愛人が10代20代なら「親族の子供で初めて顔をあわせる」っていう設定も可能だけど 
愛人は「新婦が小さい頃から続いてる」わけだから、最低でも30代40代いってるわけだし。 

どう考えても無理があるって話。

153: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:55:39
>>150 
って、かみつかれてもなあ。 

あなたのいう「一般論」の「一般」は"人それぞれ地域それぞれ"であり 
家族親族にはさまざまな事情があるため、一概に「一般」とはいえないじゃないの。 


ので、そんなことはどうでもいいんだよ。 
不幸な結婚式の話、として楽しめればいいじゃん。だめ?

154: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:02:46
>>153 
一般論っていうのは、例外的な事象を捨象して全体の見通してのことだったよ。 
「人それぞれ」「地域それぞれ」っていうのは、それこそ例外的な事象を持ち出しての話だから 
全然、一般論からズレてる。 

貴方のやってることは、「一般的に高齢の女性からダウン症の子供が生まれる」という話に対して 
「私の知ってる人は高齢出産だけど健康な子供をうんだ。だから人それぞれだ」という反論をしてるのと同じこと。 

この場合、例えば「父方の親族同士がお互い冠婚葬祭で過去一度も顔をあわせたことがなく 
親族同士ではじめましてと挨拶をする結婚式」が一般的かどうかというと、やっぱり一般的ではないわけだよね。 
なぜなら、一般的にいうと披露宴に招待するのはおじおば・そしてオトコレベルまでだから、 
お互いが顔見知りである可能性は高い。 

当然「個別」では貴方のいうような例も存在するんだろうけど、そういう例外的なものを持ち出して 
一般論を否定できると思ってるんだとしたら、ちょっと、頭弱いよ。

161: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:15:28
>>154 
一般化が難しいからこそ、 
冠婚葬祭は板が立つくらいに難しくて、 
こういうスレッドがあるわけ。 

と、産業で反論してみるテスト。もうちょっと簡潔に。 

>>158の言うとおりでいいじゃない(マリー

138: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:20:44
親族って、新郎新婦の伯父伯母とか従兄弟だけって思ってるんだろうか? 

ちょっと田舎だと、祖父母の兄弟だのを招待ってのもわりとあること。 
でもって、その兄弟が他界してたり健康上の問題で出席できないと、 
その子供世代(要するに新郎新婦の親の従兄弟)が出たりする。 

さらには、祖父母の実子も体調悪くて、実子の配偶者だけが出たりすれば、 
ほんと顔見ただけじゃ誰だかわからんなんて人いるよ。

142: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:26:23
>>138 
逆にいえば、「ちょっと田舎」じゃないと、そういう例は少ないってことだよね?

140: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:24:07
なんかこのスレ田舎の人多いのかな。 

最近は内輪だけでこじんまりとした式が増えていて 
以前は大きい披露宴会場が多かった式場が 
40~50人程度が収容人数の小さい式場に建替えるケースが増えてるのに… 


未だに「顔も見たこともない親族まで呼ぶ派手な結婚式」を想定してる人って… 

いや、もしかして名古屋の人かな? 

どっちにせよ、主流とは離れた話だよ。

181: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 20:59:00
>>140 
田舎を馬鹿にするな!これでも大変なんだよ…

144: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:30:31
荒れてるようなので参考までに招待人数平均をおいておきますね 

披露宴招待客全国平均…70人 

関西の平均…59人 
関東の平均…63人 
その他地方の平均…86人

145: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:31:59
要するに 

「顔も見ない親族がいるのは当然」=田舎の人 
「顔も知らない親族がいるのはおかしい」=都会の人 



こういうことですか? 
わかりません><

147: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:36:08
なんかズレてるようだけど 
「新郎新婦が顔を知らない親族」じゃなくて「親族同士が顔も知らない親族」だよ、この場合。 

愛人さんは当然「親族席」に座るわけでしょう? 
で、周りは要するに「血のつながりのある親族」もしくは「その配偶者」なわけだ。 
そんな中で一人誰とも顔見知りじゃない人間が一人混ざったら、誰だっておかしいと思うよね。 

例えば新郎一人が都会に出てきてて、田舎の親族を呼ぶにしたって 
「親族同士」は顔を知ってるわけだから。 

新郎父側と新郎母側の親族がお互いに顔を知らないのは当たり前だけど 
新郎父側の親族同士がお互い「はじめまして」なんて挨拶するわけないって話。

148: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:37:59
親のきょうだいの数も大いに関係してくると思うよ。 
きょうだい多ければその配偶者と子も増えるし、少なければ当然少ないから。

151: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:48:30
招かれざる客がいる時点で不幸だ

152: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 14:49:51
要するにネタ師がまたも失敗したってことでしょ。 
必氏で擁護してる人もいるけど、痛いとこ突っ込まれて途中で本人が消えたことが何よりの証拠。

158: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:06:51
>>152がFA 

もう一人のやたらと長文書くネタ認定師は、もうちょっと勉強しておいで。 
あと、ネタ師必氏で庇ってるのも頭悪くてウザイ。

155: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:04:01
お盆を過ぎて一仕事終わったからなのか、質の良くないネタ師と、自称ネタ鑑定士が増えましたねえ。

156: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:04:46
>>155 
あと3日、あと3日。

157: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:05:16
ネタ鑑定士がこれまたお粗末すぎてなあ

159: 愛と死の名無しさん 2009/08/28 15:08:47
そういや前スレのネタ認定士は笑ったなw 
生まれてから一度も披露宴に出た事無いの丸分かりw
引用元: ※※※※私は見た!! 不幸な結婚式 74※※※※