このスレのどこかに似たような話があったので思い出した。 

大学生だった時、彼氏持ちだったけど、学校に凄く気の合う♂がいて、 
彼に冷め気味だった私はどんどん惹かれていった。 

向こうもそんな気持ちだったらしく、だんだん恋人のようになった。 
実際、告白されて、でも彼氏の事も吹っ切れずな私はとりあえず保留で、と。 
でもそれから向こうのアプローチが凄くなった。 

毎日のようにバイト終わりに電話が来たり、その時に私が寝起きだったりすると 
「寝起きの声可愛いね」と... 
クールで一匹狼、みたいな奴だったからなんかイメージと違ってきた。 
最終的に 
「大きな鳥篭のような所に(私を)閉じ込めておきたい」 
と言ってきた。 
それまでほわほわ良い気分だったのが一気に冷めた。 

数日後、その♂には「やっぱり彼と別れられない」と言いました。 
その時「あんな男には負けない！俺の方が幸せにしてやれる！」とか 
未練がましい事を言ってきたのにもひいた。