132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/05(月) 00:04:25.15 ID:8ZTjgNvl0
姉「や…やめてください…」 
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」 
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」 
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 
姉「そ、そんなんじゃありません…!」 
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 
姉「そーれ、お次はお湯だ!たっぷり入れてやる!」 
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」 
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」 
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」 

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ガタッ 






姉「!!!」 
姉「……見てた?」
 
俺「いや…」 

姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。

引用元: 
コピペで笑いたい