552: 癒されたい名無しさん 2008/03/02 02:37:51 ID:t3jGbFiF
大学生の息子の話です 


息子は小学校から野球をしていました 
まだ野球のおもしろさもわかる前に、私が半ば強制的にクラブにいれました 
練習がイヤだ、遊びたいという年ごろですが、何とかやりきりました 



中学にはいっても野球部へ 
高校も野球部、さらに主将までやりました 
試合などは私もよく見に行くのですが、息子はあまり野球の話をしません 
練習のことを聞いても、話すのを面倒くさがる子でした 

学校では活動的な子なんですが家では大人びている、言い方を変えれば冷めた子でした 

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そんな息子が大学進学をする時、 
「我が家は私立はいかせてあげれないから」と小さい時から言っていたのもあり、 
息子は国立を目指していました 

無事国立は受かりましたが、息子は「やりたいことがある」と私立を志望しました。 


学費は国立私立では4倍ほども違います。 
しかし何とか工面すると了解し、息子は私立へいくことに。 




一人暮らしの下宿先へ旅立つ日。 
私が仕事から帰ると息子はもう家にいませんでした。 

私は寝室に行くと、ベッドの上に一枚の紙が。 

「おとんとおかんへ 
  
 今まで野球続けさせてくれてありがとう。 
 甲子園はいけんかったけど、これから親孝行するから。 

 あと私立行かせてくれてありがとう。 

 今まで育ててくれてありがとう。行ってきます」 

一枚のレポート用紙にはこう書かれていました 
日頃そんなそぶりを見せない息子がそんな気持ちをもってくれていたと思うと 
私はその場で号泣しました。 


成績が悪くてもいい 
親にとって最高の親孝行は、お前が元気で暮らしていることだよ 



長文失礼しました

引用元: 【泣ける話】