351: おさかなくわえた名無しさん 2006/12/26 13:46:31 ID:QlpqWS6i
車を運転してて、若い女性の自転車と接触事故を起こした。 
自転車に被害は出たが、相手に怪我は無し。 
後日、自転車の修理代は負担しようと言っても、先方は必死に固持。 
「私の信号無視ですし、怪我も無かったので気になさらず」 
と、こっちが申し訳なくなるぐらいに恐縮しまくり。 
それでも、車と自転車じゃ、あとあと揉めた時にこっちの分が悪いかも… 
という打算もあって、お見舞いの品は渡して修理代も負担。 

さらに数日後、相手の女性から電話。 
「うちの姉が何か失礼なことを言うかもしれないけど、相手にしないで欲しい。 
私は全く元気なので、もし怪我の話をしだしたら嘘だと思っていい。 
私の自宅の電話番号は、着信拒否にした方がいい。連絡が必要になったら 
携帯電話だけを使うから」 

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数時間後、女性のお姉さんから電話。(着信拒否設定は、まだしていなかった) 
「事故を起こした時、自転車にテレビを積んでいたことにして欲しい。 
ちょうどこの時期に、うちのテレビが壊れてしまったので。 
保険でそれぐらい出ますよね?」 

いや、それ詐欺だから。っていうか、自転車にテレビ積んで出歩くなんて 
不自然すぎるから… 
と、後になれば言い返す言葉は思い浮かぶのだが、その時は何を言われている 
のかわからずに頭真っ白。 
「妹さん本人と話し合います」と言って電話を切った。 

結局、本人は常識人だったおかげで、余計な支払いはせずにすんだ。 
架空の怪我話なんかはされなかったけど、妹が先回りしてそんな話を 
するほど行動を読まれてるってことは、普段から似たようなことしてた 
のかな…などと、余計な想像をしてしまった。 

引用元: (-д-)本当にあったずうずうしい話 第59話