3: 大人になった名無しさん 2004/10/11 23:32:55
一週間ほど旅行に行って帰ってくると猫がいなかった。 
親に聞くと、私が旅行に出た日にいなくなったそうだ。 
心配していると次の日、帰ってきた。 

でも、ぐったりしていて、病気だという事はすぐに分かった。 
獣医に連れていくと保っているのが不思議だ、でももう保って 
1日くらいだと言われ、ショックで泣き崩れた。 
そしたら猫が苦しいだろうに、私の手を舐めて小さく「ニャー」 
と鳴いた。 

その日から、猫は1週間、生きた。 
苦しそうでミルクもスポイドでしか飲めなくて、何もしてあげら 
れない自分が悔しくて涙が出た。 

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なのに、私が泣くと猫のほうが、手を舐めて私を慰めてくれた。 
最後は、私の膝の上で、ちょっとだけ苦しそうに鳴いて逝った。 

病気になっていた事、気付いてあげられなくてごめんね。 
旅行に行って、一番苦しい時に私を捜してたのにいなくてごめんね。 
無理矢理頑張らせて、1週間も長く苦しませてごめんね。 
みんなに言われたよ。 

「あんたに会いたかったから、帰ってくるの待ってたんだよ。 
あんたと、少しでも長く一緒にいたかったんだよ」 

って。そうだね、きっとそうだったんだね。 

苦しかったののに、私ばかり泣いてごめんね。 
私のそばにいてくれてありがとうね。

今も、あなたが大好きです。

19: 大人になった名無しさん 2004/10/17 05:48:34
>>3を猫の視点から語ってるいいコピペがあったんだが 
見つからない!
引用元: 昔見たり聞いたりした泣ける話を思い出し語ろう



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