156: 愛と死の名無しさん 2012/05/25 01:54:23
新婦がちょっと気の毒なミニ話。私はサービス担当。
レストラン ウエディングで、60ー70人くらいがベストなのに88人詰め込まれた。
詰め込む関係で四角いテーブルを金持ちの家みたいに長くつなげ、
サービスする方は狭いまっすぐな通路を行き来するはめに。
すれ違うのに神経使ったが、何とか慣れ、
肉料理の赤ワインをサーブする頃には客もくつろいでて、
こんなに長テーブルでもやれるもんだ、あと少し頑張れ自分、と思っていた頃、
突然「きゃー!!」と女性の声。
別のウェイターが、新婦の純白ドレスのウェストから下にかけて赤ワインぶちまけてた。
パッと見、殺人未遂事件。
お手洗いだったのか?最後の挨拶の準備だったのか?通路を通る彼女に気がつかず、
ドボドボ~っ!
平謝りするウェスター、無言の新婦。
駆けつけて手伝うにも通路が狭いため、
遠目にみながら、そそくさとお肉料理を運びました。
レストラン ウエディングで、60ー70人くらいがベストなのに88人詰め込まれた。
詰め込む関係で四角いテーブルを金持ちの家みたいに長くつなげ、
サービスする方は狭いまっすぐな通路を行き来するはめに。
すれ違うのに神経使ったが、何とか慣れ、
肉料理の赤ワインをサーブする頃には客もくつろいでて、
こんなに長テーブルでもやれるもんだ、あと少し頑張れ自分、と思っていた頃、
突然「きゃー!!」と女性の声。
別のウェイターが、新婦の純白ドレスのウェストから下にかけて赤ワインぶちまけてた。
パッと見、殺人未遂事件。
お手洗いだったのか?最後の挨拶の準備だったのか?通路を通る彼女に気がつかず、
ドボドボ~っ!
平謝りするウェスター、無言の新婦。
駆けつけて手伝うにも通路が狭いため、
遠目にみながら、そそくさとお肉料理を運びました。
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