877: おさかなくわえた名無しさん 2004/05/10 02:43:00 ID:BkDGwDtp
小学3年の時のこと。 

当時、流行していたスーパーファミコンを5歳上の兄が欲しがっていた。 
私は軽い気持ちで「友達が貸してくれるかも」と嘘をついた。 

それからというもの、兄は「まだか!?早く借りて来い!」 
と、しつこく言うようになり、借りるあてのなかった私は正直困った。 

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Mamaikuko's Kawaii Bag

ある日、タンスの小さい引き出しをあけると、封筒に3万円入っていた。 
明らかに、母親の物だったのはわかっていたが、その封筒ごと持ち出し 
近所のおもちゃ屋で新品のスーパーファミコンを買った。 

家に着く前に保証書やコントローラーについてるビニールを捨て、 
友達に借りてきたかのように持ち帰った。兄は狂喜乱舞。 

しかし、母親は「そんな高価なもの誰に借りたの!返してきなさい!」と、 
すごい剣幕で怒った。私は、次の日におもちゃ屋に行って返品して欲しいと 
頼んだが、保証書、ビニール等を捨ててしまったので無理だった。 

仕方が無いので、自転車を走らせ川に捨てた。 

数週間後、母が「ここにあったお金知らない!?!?」と 
聞いてきた。私はとてもビックリして、咄嗟に「お父さんが・・・」 
と言ってしまった。当時別居中の父に対して母は激怒していた。 

しばらくして両親の離婚を知った。

878: おさかなくわえた名無しさん 2004/05/10 03:19:00 ID:F14W+EFs
>>877 
うちも貧乏でファミコンなかったので何とも言えん・・。 
お互い親孝行しようぜ。
 
引用元: 墓場まで持っていく話を書き込むスレ第15話