（中から窓を拭いている）私：「Aさん･･･大丈夫ですか？Aさん､外からだから危ないんじゃ･･･？」 
（足元が狭い２階のベランダから窓拭きする）Aさん：「大丈夫っすよ＾＾」 
私：「無理しないで下さいね・・・危ないから！！」 
Aさん：「えっ？なに？？？（よく聞こえていないのか、耳を窓のそばまでもってくる）」 
私：「（顔が近くてﾄﾞｷｯとしたが、口を窓越しのAさんの耳に近づけ）無理しないで･･･！！」 
　Aさん、聞こえたのかニッコリとした笑顔でこっちを見る。 

あまり小さな声じゃきっと聞こえないんだな～って思って、コッソリ呟く。 
私「・・・ほんとはAさんのこと大すきです。。」 
　Aさん、無反応で一所懸命に窓拭きに没頭中（やっぱ聞こえなかったよねｗ、内心安堵する私）。 

私が窓を拭いてると、無邪気な笑顔で外側からそれと同じ動作を窓越しになぞってしてくるAさん（かわいいｗ）。

《 つづきだお 》 
15分くらい経った位に作業も済み、手を止めると・・・窓をｺﾝｺﾝとノックし手招きするAさん。 
口をパクパクさせてる･･･!?聞こえないから、今度は私が顔（耳）を窓に近づける。 
Aさん：「ごめん・・・、さっきのことだけど・・・聞こえたんだ」 
私：「くぁｗせｄｒｆｙぐじこｌｐ；＠!!?（狼狽のあまり窓から離れる私）」 
Aさん：「（窓から離れた私に）だって、この声、あまり張って無いけど･･･聞こえるでしょ？」 
　状況が全く掴めない私。目が泳ぎまくって固まる私。

《 つづきだお 》 
Aさん：「ごめん・・・、顔近づけたくて聞こえない振りしたら・・・。でも、でも、俺も好きっすから！＾＾」 
　私、目に涙がﾌﾞﾜｯとたまり、今にも涙が零れ落ちそうになる。 
　窓をｶﾞﾗｯと開けて、腰から上しか見えないAさんを黙って見る。 
Aさん：「（窓から黙って私の頭をそっと抱き寄せ）・・・ごめん。」 
　堪えていた涙が一気に流れ出す。目から溢れ出した暖かいものは、どんどん私の頬を伝い、 
　Aさんの腕へと流れていく。 
私：「・・・Aさん・・・。」 
Aさん：「え、はい？なんすか？？？」 
私：「・・・ちょっと汗臭いです・・・（泣きながら、ちょっと笑顔が戻る）」 
Aさん：「わぁ！！？ごめんっ！！（私から体を離すAさん）」 
ほんとは汗臭くなんてなかったけど、Aさんの言う「ごめん・・・」って言葉が凄く愛しくて、嘘をついた。 
私：「（ニコッと笑い）これでお相子！」 
　Aさんの肩に手を伸ばし、背伸びして頬にそっとキスをした。蝉が搾り出すように鳴く８月の中旬のことだった。

うあああああああああ・・・やっぱ書くんじゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!! 
m9(^Д^)プギャーだな、まじで！！頭の中お花畑だ。。暑さのせいだと願いたい・・・＿|￣|○ 
吊ってきます、さがさないでください。ぬるぽ 

うん、きもかった。

凌辱

窓ふきとか新ジャンルだなw

vip口調なのは萎えてしまう

いや可愛すぎてこっちが恥ずかしいワw 
窓拭きいいと思いまっせ 

引用元: 好きな人で妄想してしまったことをカキコむスレ ２