100: 名無しさんの初恋 2006/11/11(土) 00:44:17 ID:ltPsgB68
妄想っていうか、夢でみた内容です。
片想いの彼と2人で喋っている。
私「は~、本当に□□って可愛いよねぇ。女の私から見てもお世辞抜きに可愛いもん」
彼「そうだね。確かに…」
ガッカリ+少しショックを受ける私。
一瞬微妙な空気が流れる。それでもその後結構楽しく喋っていた。
すると話の途中で彼がメールを打ち始めた。気にしないで喋り続ける私。
彼も携帯の画面から目を離す度に相槌をうつ。
「チャラチャチャー♪」
携帯の着信音がなる。
聞き覚えのある曲だった。私「私だ。……あっ!」
着信音の曲は、私が「この曲なんていうの?」と彼に聞いた時に
「……‥…っていう曲だよ。好きなんだ」と教えてもらったものだった。
私の知らない曲だった。
そして、それを私は彼からのメール着信音にしていた。
私「えっと…メールきたみたい‥です」
恥ずかしさで意識がもうろうとする。
彼は驚いたような顔をしてから、少し微笑んだ。
彼「……そうみたいだね」どうしていいのかわからない空気。
とりあえずメールの受信ボックスを見る。
差出人はもちろん、彼。
彼:俺は○○さん(私の名前)のこと、すごく可愛いって思うよ。
まぁ、妄想みたいなものですね。。
片想いの彼と2人で喋っている。
私「は~、本当に□□って可愛いよねぇ。女の私から見てもお世辞抜きに可愛いもん」
彼「そうだね。確かに…」
ガッカリ+少しショックを受ける私。
一瞬微妙な空気が流れる。それでもその後結構楽しく喋っていた。
すると話の途中で彼がメールを打ち始めた。気にしないで喋り続ける私。
彼も携帯の画面から目を離す度に相槌をうつ。
「チャラチャチャー♪」
携帯の着信音がなる。
聞き覚えのある曲だった。私「私だ。……あっ!」
着信音の曲は、私が「この曲なんていうの?」と彼に聞いた時に
「……‥…っていう曲だよ。好きなんだ」と教えてもらったものだった。
私の知らない曲だった。
そして、それを私は彼からのメール着信音にしていた。
私「えっと…メールきたみたい‥です」
恥ずかしさで意識がもうろうとする。
彼は驚いたような顔をしてから、少し微笑んだ。
彼「……そうみたいだね」どうしていいのかわからない空気。
とりあえずメールの受信ボックスを見る。
差出人はもちろん、彼。
彼:俺は○○さん(私の名前)のこと、すごく可愛いって思うよ。
まぁ、妄想みたいなものですね。。
引用元: 好きな人で妄想してしまったことをカキコむスレ 2
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